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競技種目


 大会は、新規則にて実施します。
 ただし、1年間2大会(第33回、第34回大会)まで旧規則のままでもを参加可能ですが、賞典外の参加となります。
 必ず新規則での参加をお願いいたします。
 パラシュート滞空時間競技、高度競技のボディー直径(外径)は、25mm以上(新競技規則)です。アルファーVのボディー直径は24mmであるため、改定以後の競技規則に適合するように改造しなければ賞典の対象の参加とはなりません。

          


パラシュート
滞空時間
高  度 シパラシュート
定点着地
全  長 ・200mm以上 ・250mm以上 ・制限なし
ボディー直径
 (外 径)
・25mm以上
 全長の50%以上が25mm以上であること。
・25mm以上
 全長の50%以上が25mm以上であること。
・24mm以上
重  量
(エンジンを
除く)
・制限なし ・制限なし ・80g以下
リカバリー
システム
(※1)パラシュート (※1)パラシュート
(※2)ストリーマー
・(※1)パラシュート
使用エンジン
1/2A6−2
最低地上高 概ね 40m 概ね 30m 概ね 40m
その他

・アルファーVでも出場が
できます。
・発射台を中心に直径20m
の円内に着地したロケット
を測定し、中心点に近い上
位3機を表彰の対象としま
す。
(※1)パラシュートのサイズ 直径150mm以上
(※2)ストリーマーのサイズ 幅25mm以上 縦横比10:1、ストリーマーはショックコードに取り付けること。
(※3)今回の改定で、パラシュート定点着地競技は、アルファーVでも出場が可能です。また、逆にパラシュート滞空時間競技や高度競技で打ち上げるモデルロケットでパラシュート定点着地競技に出場することは可能です。
(※4)モデルロケットは、選手自身が作成したモデルロケットであることが必要です。また、選手のひとり一人が少なくとも1機以上のモデルロケットを持参しなければなりません。(1機または2機のモデルロケットをチーム内の選手で共有し、使い回すことはできません。これは、打ち上げはゼッケン番号順ですが、同一チーム内の選手は、ゼッケン番号は連続しています。)

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