◇ 結果
優 勝 秋田県立能代高等学校
準優勝以下該当チームなし。
(注)他のチームは、搭載した生卵損傷、高度計の未回収等による。
◇ 成績
▽ 立命館慶祥高等学校 ▽ 群馬県立桐生高等学校 山紫班
〈1回目〉
(1) 到達高度 638フィート (1) 到達高度 468フィート
(2) 滞空時間 29秒965 (2) 滞空時間 23秒563
(注)生卵2個搭載のうち1個損傷 (注)生卵2個搭載のうち1個損傷
結果:失格 結果:失格
〈2回目〉
(1) 到達高度 記録なし
(2) 滞空時間 39秒995
(注)生卵、高度計器搭載のペイロードが競技時間内に
回収不能のため記録なし。
結果:記録なし
◇ 大会の条件
(1) 生卵(重量が規定の範囲以内のこと)を搭載して損傷なく回収する。
(2) 高度750フィートを基準とする。
(3) 滞空時間40秒〜45秒(35秒以下は失格)
◇ 成績(2回の打上げのうち成績の良いものをチームの記録としています。)
▽ 岩手高等学校 Bチーム ▽ 群馬県立桐生高等学校 山紫班
(1) 到達高度 698フィート (1) 到達高度 517フィート
(2) 滞空時間 38秒63 (2) 滞空時間 37秒85
(3) 成 績 55.63 (3) 成 績 239.45
▽ 東海高等学校 ▽ 群馬県立桐生高等学校 水明班
(1) 到達高度 980フィート (1) 到達高度 459フィート
(2) 滞空時間 65秒52 (2) 滞空時間 31秒90
(3) 成 績 291。56 (3) 成 績 315.30
▽ 岩手高等学校 Aチーム ▽ 佐賀県立武雄高等学校
(1) 到達高度 471フィート (1) 到達高度 412フィート
(2) 滞空時間 26秒92 (2) 滞空時間 28秒63
(3) 成 績 318。24 (3) 成 績 372.11
▽ 立命館慶祥高等学校
(1) 到達高度 951
(2) 滞空時間 53秒73
(3) 成 績 227。19
◇ 順位
優 勝 |
岩手高等学校 Bチーム |
準 優 勝 |
群馬県立桐生高等学校 山紫班 |
第 3 位 |
東海高等学校 |
第 4 位 |
群馬県立桐生高等学校 水明班 |
第 5 位 |
岩手高等学校 Aチーム |
第 6 位 |
佐賀県立武雄高等学校 |
第 7 位 |
立命館慶祥高等学校 |
◇ 大会の条件
(1) 生卵(重量が規定の範囲以内のこと)を搭載して損傷なく回収する。
(2) 高度825フィートを基準とする。
(3) 滞空時間40秒〜45秒(35秒以下は失格)
◇ 成績
▽ 群馬県立桐生高等学校 第1チーム ▽ 群馬県立桐生高等学校 第2チーム
(1) 生 卵 損傷なし (1) 生 卵 損傷あり
(2) 到達高度 541フィート (2) 到達高度 690フィート
(3) 滞空時間 15秒455 (3) 滞空時間 28秒515
(注)放出後ストリーマーとパラシュートが絡み滞空。
(注)第2チームの生卵の損傷は、回収の際の倒木衝撃が原因と判断するが、損傷がない第1チームを上位とする。
▽ 佐賀県立武雄高等学校 ▽ 立命館慶祥高等学校
(1) 生 卵 損傷なし (1) 生 卵 損傷あり
(2) 到達高度 839フィート (2) 到達高度 638フィート
(3) 滞空時間 記録なし (3) 滞空時間 記録なし
(注)ロケット分離失敗。 (注)白色ストリーマーで雲に溶け込み測定者が目視できず。
▽ 岩手高等学校自然科学部
(1) 生 卵 ロスト
(2) 到達高度 記録なし
(3) 滞空時間 28秒635
(注)生卵落下により紛失。高度計動作不良。
◇ 順位
優 勝 |
群馬県立桐生高等学校 第1チーム |
準 優 勝 |
群馬県立桐生高等学校 第2チーム |
第 3 位 |
佐賀県立武雄高等学校 |
第 4 位 |
立命館慶祥高等学校 |
第 5 位 |
岩手高等学校 自然科学部 |
【缶サット甲子園】
(1)参加団体
立命館慶祥高等学校、秋田県立能代高等学校、山形電波工業高校、群馬県立桐生高等学校、早稲田大学高等学院、
東京工業大学附属科学技術高等学校、法政大学第二高等学校、慶應義塾高等学校、岐阜県立恵那高等学校、
和歌山県立桐蔭高等学校、和歌山県立海南高等学校、佐賀県立武雄高等学校
(2)成績
優 勝 |
佐賀県立武雄高等学校 |
準 優 勝 |
群馬県立桐生高等学校 |
第 3 位 |
和歌山県立海南高等学校 |
第 4 位 |
和歌山県立桐蔭高等学校 |
第 5 位 |
山形電波工業高等学校 |