全国大会の結果



第22回 2012年
(1)参加団体
 (a)学校関係
 ・岩手中高等学校、・武蔵野女子学院、東京都市大学、・東海大学、・法政大学、・越谷市立栄進中学校、・東京農工大学
 ・久留米大学附設中学・高等校(福岡県)、・千葉県立京葉工業高等学校、・桐朋中学・高等学校、・日本大学、・早稲田大学、
 ・長岡技術科学大学、・千葉敬愛高等学校、・島根県立島根中央高等学校、・和歌山県立桐蔭中学校
(b)一般
 ・東海モデルロケットクラブ、・東北ロケットリークラブ、・安田クラブ、・薄衣クラブ、・泊チーム、・三郷モデルロケットクラブ、
 ・坂下クラブ、・チームジンチャン
(2)成績

パラシュート
滞空時間競技
ペイロード
定点着地競技
グライダー滞空時間競技
優 勝
日本大学
(OB)
武蔵野女子学院
(スピカ)
オヤジ飛行隊・チーム坂下
準優勝
東海モデルロケットクラブ

(社会人)
武蔵野女子学院
(プレアデス)
チーム安田
第3位
岩手高校
武蔵野女子学院
(ジェミニ)
日本大学・Cチーム
 ※ 雨天により競技を一時中断して、天候の回復を待ちましたが、回復が望めないため競技を中止しました。したがって、総合優勝のチームはありません。


第21回 2011年


総合成績
パラシュート
滞空時間競技
ペイロード
定点着地競技
高度競技
グライダー滞空時間競技
優 勝
岩手中高等学校
(ムー○ン谷)
東京農工大学
(マカロン)
武蔵野女子学院
(プレアデス)
日本大学
(E)
日本大学
(D)
準優勝 武蔵野女子学院
(レグルス)
日本大学
(E)
武蔵野女子学院
(スピカ)
東海大学
個 人
(Sake)
第3位
岩手中高等学校
(チーム岩手)
個 人
(Toma)
日本大学
(E)
武蔵野女子学院
(プレアデス
個 人
(Yasu)

 〈鈴木隆WSMC優勝記念杯〉
    優 勝  日本大学 Eチーム
    準優勝    東京農工大学 チーム・マカロン


第20回 2010年
 全国大会が20年目を迎えました。ロケットの打ち上げはチームワークが重要の基本から、今大会から3名が1チームを編成してチームの合計点で競う団体戦になりました。さらに、「はやぶさ」の偉業をたたえて従来の定点着地競技からペイロード定点着地競技に変わりました。これは「はやぶさ」の偉業をたたえて打ち上げられたロケットからカプセル型のペイロード(ストリーマーで回収)を放出させペイロードは発射点から遠く、ロケット(パラシュートで回収)は発射点近くに戻すことを競う競技で、ペイロードとロケットの距離が大きいほど上位になります。日本ではじめての種目で「イトカワ」とも呼びます。
※ 団体名の下にチーム名を記載しています。


総合成績
パラシュート
滞空時間競技
ペイロード
定点着地競技
高度競技
グライダー滞空時間競技
優 勝
岩手中高等学校
(ムー○ン谷)
岩手中高等学校
(ムー○ン谷)
武蔵野女子学院
(レグルス)
日本大学
(中臺)
安田クラブ
準優勝 武蔵野女子学院
(レグルス)
泊クラブ
(泊チーム)
岩手中高等学校
(リス)
岩手中高等学校
(サターン)
三郷モデルロケットクラブ
第3位
岩手中高等学校
(チーム岩手)
武蔵野女子学院
(プレアデス)
日本大学
(中臺)
日本大学
(安達)
東北ロケットリークラブ
総合成績は、3種目の合計点の上位から優勝、第2位、第3位となりますが、当日は途中から雨足が強くなったため、参加者の健康を考慮しすでに競技を終了したパラシュート愛空時間競技とペイロード定点着地競技の2種目の合計点で総合成績を決めました。


第19回 2009年

(1)参加団体
 (a)学校関係
 ・岩手中高等学校、・千葉敬愛高等学校、・県立富山南高等学校、・早稲田実業中高等学校、・桐朋中高等学校、森村学園、
 ・東京工業大学付属科学技術高等学校、・東京農工大学大学院、・日本大学、・東海大学、・東京都市大学、・長岡技術科学大学、
 ・ものつくり大学
(b)一般
 ・東海モデルロケットクラブ、・東北ロケットリークラブ、・グリンバークフライヤーズ

(2)成績
 ※ 大会は個人戦ですが、個人情報保護のため所属団体名のみ記載しています。

パラシュート
滞空時間競技
定点着地競技
高度競技
グライダー滞空時間競技
優 勝 岩手中高等学校 東北ロケットリークラブ 岩手中高等学校 グリンバークフライヤーズ
準優勝 岩手中高等学校 東海モデルロケットクラブ 千葉敬愛高等学校 長岡技術科学大学
第3位 岩手中高等学校 桐朋中高等学校 東京農工大学大学院 東北ロケットリークラブ
   
  〈鈴木隆WSMC優勝記念杯〉
      優 勝  日本大学の学生
   
  〈鈴木隆WSMC優勝記念杯〉
      優 勝  日本大学の学生