《 2年連続 日本一位 》
(TARC2020 in Japan)
順位 |
学校名 |
|
滞空時間(秒) |
高度(ft) |
卵損傷 |
合計点 |
総合点 |
優 勝 |
普連土学園
中学校高等学校 |
1回目 |
51.82 |
852 |
無し |
87.28 |
87.28 |
2回目 |
53.93 |
702 |
無し |
162.72 |
準優勝 |
秋田県立能代
高等学校 |
1回目 |
29.33 |
676 |
無し |
148.68※1 |
126.68 |
2回目 |
45.42 |
946 |
無し |
126.68※2 |
第3位 |
鹿児島県立
楠隼高等学校 |
1回目 |
28.84 |
672 |
無し |
172.64※1 |
126.84 |
2回目 |
45.71 |
663 |
無し |
126.84 |
※1 重量オーバーのため参考値です。
※2 エンジンを機械的に固定する仕組みがなかった。
上記の結果から普連土学園中学校高等学校が、来年イギリスで開催されるIRCに日本代表として出場する権利が与えられます。
ロケット甲子園2019(TARC2020)モデルロケット打上目標
|
滞空時間目標 |
打上目標高度 |
1回目 |
40秒以上 43秒以下 |
800ft |
2回目 |
39秒以上 42秒以下 |
775ft |
41秒以上 44秒以下 |
825ft |
ロケット甲子園の写真をご覧いただけます。