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ロケット甲子園2016競技規則




TARC 2017競技規則
(原文・英語)をご覧になれます。

 ロケット甲子園2016(TARC2017 in JAPAN)競技規定

(ロケット甲子園の競技規定で不明な点は、米国のTARC2017原文を優先します)

平成28年5月10日
特定非営利活動法人 日本モデルロケット協会

 本競技規定は2017年のTARC国際大会(フランス開催)参加を基準としていますが、国際情勢が急変する状況がありますため、日本国内大会での結果を優先し、国際大会への参加を確定するものではありません。


1.チーム
 チームの構成メンバーは中学1年生から高校3年までとし、3名以上10名以下とする。ただし、その参加校はモデルロケット全国大会出場の経験を有していること。

 ※1 今年から参加年齢を米国と同一の中学1年生から高校3年までとします。
昨年までは、TARC国際大会が海外への遠征となること、また内容として高度な技術を必要とすることから、高校生に限定していましたが、国内での中学生の技術水準が上昇したと判断し、中学1年から参加可能としました。

 ※2 ロケット甲子園に参加するチーム又は学校は、モデルロケット大会への参加経験を積むため、モデルロケット全国大会に最低1回は参加することが必要です。(学校が同一であれば良く、メンバーは問わない。ただし、ロケット甲子園に正式エントリーした後のメンバー交代は認められない。)

 ※3 (渡航費用補助金が支出)
   「能代宇宙イベント協議会」は、ロケット甲子園の優勝チームに対して、TARC国際大会への渡航費として30万円を補助するとこを決定しています。これは、宇宙開発に夢を持つ青少年を支援する能代市の補助金から支出されますが、国際情勢の急変によりTARC国際大会へ確実に参加できることを保証するものではありません。

2.機体2016年の情報です。)
機体総重量 650g以下
ボディー直径 2つの異径で製作する。
ロケット上部:ペイロード、緩衝材、高度計を積むことができ
る直径であること。
ロケット下部(ロケットエンジンとフィンが装着されている部
分):直径42mm以下
ボディー長 ロケット上部、下部のどちらも150mm以上で、かつ全長6
50mm以上
エンジン F型または最大80ニュートン秒以下。ただし、日本国内にて
JAR認証の元で流通しているエンジンに限ります。
ペイロード 生卵1個、高度計
生卵の重量:55g〜61g、直径:45mm以下(米国と日
本の基準で55gを超える生卵がないとき、近い重量の生卵を
用意し測定結果を記載します。)
(注)回収後、搭載している生卵の一部でもひび割れが確認で
きる場合、JARオフィシャルと参加者相互の確認により失格
となる。
※ 搭載する生卵は上記基準を基本に選別しますが、自然形成物
のため、基準を満たさない場合があります。その際は質量を優
先いたしますのでご承知おきください。
滞空時間 1回目:41秒 〜 43秒
2回目:42秒 〜 44秒
滞空時間得点 ロケットが発射台を移動し、機体の一部が地面又は木に接触す
るまでの時間を滞空時間とする。目標時間と滞空時間との差
(単位:秒)を4倍し滞空時間得点とする。(記録時間の計算に
ついてはTARC2017を参照)
目標高度 1回目:775フィート(236m)
2回目:800フィート(244m)
高度得点 搭載した高度計(perfectflite APRA,/Pnut/,Fireflyのどちらか
を使用)を、JARオフィシャルと参加者の確認により、0リセ
ットしたのち、発射し、回収後にJARオフィシャルと参加者
により高度を確認する。目標高度は1回目を775フィート
(236m)、2回目を800フィート(244m)とし、計
測高度との差(単位:フィート)を高度得点とする。
回  収 本体は2以上に分離されなければならない。ペイロード(生卵
と高度計)を含む部分(以下 ペイロード部)
順  位 順位は滞空時間得点と高度得点も合計により決定する。

 なお、上記規定では判断できない場合は当協会へ問い合わせてください。

                 本競技規則のお問い合わせは、当協会までご連絡ください。


《重 要》

 大会参加者は、必ずライセンスを所持し、見える位置に提示してください。

大会は、FAI国際航空連盟主催競技に準じ運営しています。
したがって、ライセンスを不携帯の場合は、大会に参加できません。
 見学される方は、ライセンスは不要です。主催者の指示に従い打ち上げ場所(発
射台)から安全な距離をとって見学してください。



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